見ること=考えること 
Visual philosophyの出発点を高らかに告げる宣言(マニフェスト)にして、 写真、映画、テレビ、インターネットなど、あらゆるメディアとジャンルを 突き抜けるヴィデオ/電子映像の奔流を解読するための航海図(ガイドマップ)  映像は、私たちの世界を外面から内面にいたる隅々まで浸透し、形作っている。 つまり映像は、単なる見るため、見せるための「道具」なのではない。 映像はむしろ、この世界のあり方そのものであり、また私たちの生き方そのものであるのだ。 世界は映像であり、私たちもまた映像なのだ。 ヴィデオアートは、映像化された世界を映像によって見ること、あるいはさらに言うならば、 ヴィデオ化された世界をヴィデオによって見ることにほかならない。(河合政之) 

電子映像に満たされた世界で、映像に埋没するのではなく、そこから新しい芸術と 哲学を立ち上げるために積み重ねられてきた、真摯な対話と思考の集成。 

(執筆者/発言者) 諏訪敦彦 ホンマタカシ 飯村隆彦 宇野邦一 松本俊夫 瀧健太郎 西山修平 ジョナサン・ホール 河合政之

REF lab./編  定価1200円+税 2013年6月刊行 B5変並製・142頁 ISBN978-4-7738-1310-4 C0074 発行:現代企画室

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